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「きもの」のお手入れと保管

「きもの」のお手入れと保管

「きもの」のお手入れと保管

きものには、「粋と雅」「詫びと寂び」という言葉に代表される日本人の美意識が、表現されており、日本独特の文化の象徴でもあります。
京友禅、西陣織の発祥の地、京都では、身にまとう衣服に対する思い入れが、ことのほか強いようです。その強い想いは、京友禅や西陣織を生みました。
一説によれば、上質な白い反物を買い求め、それを仕立てて着たのち、濃い色に染め替えながら、とことんまで着倒すことが「着だおれ」の語源だといわれます。
つまり、衣服には魂が宿っているという考えを文化として整え、一方では、日々の暮らしに溶け込ませているのです。
その精神や文化は、なんといっても京都の人々の心持ちが支えてきたものです。

お手入れと保管方法

保管方法

脱いだらすぐに陰干し

きものは、脱いだらすぐハンガーに掛け、一晩ほど陰干しし、湿気をとります。
帯は、ほどいてすぐ、温もりが残っているうちにたたくようにしシワを伸ばし、陰干し後にたたみます。

収納には桐箪笥

収納には、湿気が高いと木目がつまり、空気が乾燥すると木目がひらく、昔ながらの桐箪笥が適しています。
防虫剤は、いろいろな種類を混合すると、シミや変色の原因にもなりますので、一種類のみ使用してください。
紋付着物の場合、紋の白場は汚れやすいため、収納する際は紋に薄紙を当ててからたたみ、「たとう紙」に包んで収納してください。

お手入れ

「虫干し」湿気の多い日本ならではのお手入れ方法

「虫干し」は、きものや帯の湿気を払い、シミ汚れの点検をする目的で古くから行われてきました。日の当たらない場所にきものや帯を裏返して掛けおこないます。
昔は、年3回下記の季節に虫干しがおこなわれていました。

土用干し 7~8月 梅雨の湿気を取る
秋干し 10~11月 空気が乾燥している時期の秋におこなう
冬干し 1~2月 最も乾燥している冬におこなう

また、虫干しを行う日は2~3日晴天が続いた日を選び、午前10時から午後15時くらいまでが適しているといわれています。
しかし、年3回、約5時間も室内にきものを干しておくというのも大変です。
年2回、春秋の乾燥注意報が出ている日に午前11時頃から1時間半位おこなうだけでも効果的です。
虫干しの際、たとう紙(着物を保管する紙袋)が汚れたり黄ばんだりしている場合は、新しいものに取り替えてください。

ハッピーのメンテナンス

きもののメンテナンスといえば、丸洗い(ドライクリーニング)や洗い張りが浮かびますが、丸洗い(ドライクリーニング)では、汗の汚れは残ります。
また、洗い張りは、縫製されたきものをほどいて、つなぎあわせ反物の状態にし、洗浄後に再び仕立て直すという工程があり、日数と費用を要します。

きものを水で丸洗い

きものを水で丸洗い

ハッピーが開発した無重力バランス洗浄技法®(世界初)は、きものをほどかず、そのまま水で丸洗いをすることを可能にしました。
夏の暑い盛りに着たきものも水で丸洗いするため、あとから黄ばんでくることもなく、すっきりと気持ちよくお召しいただくことができます。きもののメンテナンスの常識をくつがえした“きものを水で丸洗い”無重力バランス洗浄技法ぜひお試しください。
京都の伝統技法友禅流しをヒントに
開発された無重力バランス洗浄技法®

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