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KNOWLEDGE

おしゃれの雑学

シミ・黄ばみの正体

黄ばみのメカニズムを徹底解剖

クリーニングに出しているのに
黄ばんでしまう?

BEFORE/AFTER

一般的なクリーニングでは揮発性の溶剤を使ったドライクリーニングをおこないます。
そのため汗の成分の中でも、油脂系の汚れである皮脂を落とすことには威力を発揮しますが、その他のたんぱく質やアンモニア、塩分といった水性の汚れは、完全に取り除くことができません。

また、水洗いでは水性の汚れには威力を発揮しますが、油脂系の汚れを取り除くことはできません。
(炒め物をしたあとのフライパンを水で洗い流そうとしてもなかなか落ちないのとおなじです)

また、水洗いをした後で、ドライクリーニングをしたり、その反対に、ドライクリーニングの後に水洗いをする方法もありますが、それぞれの洗浄工程の間に、乾燥の工程が入るため、その乾燥熱でそれぞれの落ちなかった汚れが定着し、やはり黄ばみをつくってしまいます。

黄ばみのメカニズム

黄ばみのメカニズム

この落としきれなかった汗の成分などは、繊維の中にそのまま残っていて、時間が経つと酸化して黄ばみます。
クリーニングから戻ってきたときはキレイだったのに、翌シーズンにタンスから出すと、シミや黄ばみが浮いていたというのは、こうした理由からです。

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