| ■服飾品のフリマで起こる失敗を『ハッピーサイフル』で解決
日本経済新聞の調査では、日本国内の2024年の服飾品のリユース(中古品)市場は約1兆2800億円としており、まだまだ伸長すると予測しています。
ところが、その一方で、買い手は、購入品が手元に届くと汚れや傷みが酷く“ガッカリ”で悔しい思いをしたという期待外れのトラブルが後を絶たないようです。なぜ、このようなことが起るのかを追求していくと、着古した衣類・衣服、使い古して不用品となったバッグ・鞄を劣化したままの状態で売買するからのようです。
これが、一般の服飾品フリマで失敗する原因になっているのです。余談ながら一般のフリマではトラブルを防ぐために「クリーニングをしています」と付記している物もあるようですが、実は、クリーニングではキレイになっていないので、ミスリードに注意が必要です…。
⇒詳しくは「クリーニングとケアメンテの違い」ページ参照
さて、『ハッピーサイフル』を利用されるお客様は、「こんなに汚れた古着や使い古したバッグ・鞄が売れるかしら?」などと懸念される方がおられますが、ご心配はご無用です。なぜなら、『ハッピーケアメンテ』で新品同様に蘇らせて出品するからです。
新品同様にするケアメンテ費用は必要になりますが、新品同様にするケアメンテ費用を掛けても、想像するより高額で売れて差益が出るのです。買い手は、新品同様の衣類・衣服、バッグ・鞄が安く買えるという大きなメリットがあります。
『ハッピーサイフル』の出品商品は、人気のハイブランド、ラグジュアリーブランド服飾品で一杯です。シャネル、ゼニア、グッチ、バーバリー、ロロピアーナ、マックスマーラなどの魅力のある衣類・衣服、バッグ・鞄などを選んでいただくことができます。
また、『ハッピーサイフル』では「新品同様の服やバッグが、こんなに安い価格で、あのハイブランド、ラグジュアリーブランドが買えるなんて夢みたい。真っさらより新品じゃない!」と、お客様の期待を裏切ることはありません。お客様の中には、あまりにもキレイになったから売らないで、自分で着用しよう、自分で使い続けようという方もおられます。
さらに『ハッピーサイフル』では、”痒いところに手が届くサービス”を用意しています。例えば、出品商品が売れるまで、当社『Happy』の温度湿度一定クリーンルーム(詳しくは「ハッピーワードローブ」ページ参照)で保管し、出品商品が売れると、当社『Happy』から買い手に直接送ることができます。また、「古物商」の認可を得ており安心の売り買いができます。真贋証の必要な方には、真贋鑑定を有償で行うこともできます。
このように、当社『Happy』は、服飾品を捨てないで、繰り返し着用、愛用する循環経済(サーキュラーエコノミー)で、大量生産・大量消費・大量廃棄から適量生産・適量消費に移行させて、微力ながら地球温暖化による異常気象を削減させることに尽力しているのです。
つまり、当社『Happy』が提唱する「もったいない・あきらめない・捨てない」の循環経済(サーキュラーエコノミー)が服飾産業界の『新しい資本主義経済(サーキュラーエコノミー)』に及ばずながら貢献していくことに微々たる力ですが懸命に取り組んでいます。
言い換えれば、服飾産業界におけるRecycle(資源の作り替え)、Reuse(資源の循環)、Reduce(資源の削減)の3Rに加えて、4つ目のRである「ハッピーケアメンテ」の4R=リレーサイクルが「ハッピーサイフル」ということになります。
『ハッピーケアメンテ』と『ハッピーサイフル』のクロスビジネス・マーケティングの4R=リレーサイクルが「サーキュラーエコノミー(循環経済)」そのものという訳です。
⇒詳しくはコチラ
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